私たちの想い
相続で、ご家族の縁が途切れることのないように
雪竹司法書士事務所の使命は、相続をきっかけにご家族が争うことのない未来をつくることです。相続のトラブルは、特別なご家庭だけに起こるものではありません。「うちは仲が良いから大丈夫」と思っていたご家庭でも、準備のないまま相続を迎えたことで、話し合いがこじれてしまうことがあります。
お客様一人ひとりに寄り添い、後悔のないようにしてほしい。
それが私たちの思いです。

生前対策と相続を第一に考える理由
司法書士の業務は、不動産登記や会社の登記など多岐にわたります。その中で私たちが相続と生前対策に力を注いでいるのは、問題が表に出てからではなく、表に出る前の備えこそが、ご家族の安心を支えると考えているからです。
遺言、任意後見、成年後見、家族信託、死後事務委任契約。
お元気なうちに選べる方法は数多くあります。しかし、判断能力が衰えてしまうと、選べる道は大きく限られてしまいます。
ご家庭の事情にあわせた生前対策を、ぜひ一緒に考えさせてください。
祖母の認知症が、私の原点です
私が司法書士を志したきっかけは、祖母の認知症でした。家族として介護に関わる中で、その大変さを身をもって知りました。そして直面したのが、銀行口座の手続きの問題です。本人の判断能力が低下すると、家族であっても自由にお金を動かすことはできません。
なぜ、もっと早く備えておかなかったのか。法律を知っていれば、別の方法があったのではないか。そう考えずにはいられませんでした。
また、警察官、市役所職員として勤めた10年間で、親族間のトラブルから高齢者の孤独死、高齢者の詐欺被害まで、ご家族をめぐるさまざまな現場に向き合ってきました。「事前に誰かに相談できていれば」と感じた場面は、一度や二度ではありません。こうした経験が重なり、困りごとが起きる前に相談できる専門家になりたいと考え、司法書士の道を選びました。
お話を伺い、選択肢をお示しする
私たちが最も大切にしているのは、お客様のお話を丁寧に伺うことです。
ご家族の状況や財産、そして「こうしたい」というお気持ちは、
ご家庭ごとに異なります。そのうえで、ひとつの方法をおすすめするのではなく、とりうる選択肢をメリット・デメリットとあわせて複数お示しし、お客様にとって最善の道を一緒に考えます。
専門用語はできるだけ使わず、ご納得いただけるまでご説明します。