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家 族 信 託

考えてみませんか?
かぞくのための新しい制度
家族信託とは認知症対策の一つ
皆さまは家族信託についてご存じですか?おそらく聞きなれない言葉だと思います。
家族信託とは文字通り、認知症等になってしまった方の財産の管理について家族を信じて託すことです。
認知症になってしまったら、
多くの場合において
以下の行為はできなくなります。
銀行預金の引き出し
介護施設に入るために
不動産を売却すること
認知症になってしまった方の
自宅のリフォーム
では、認知症になってしまった場合に、不動産の売却等を行う必要がある場合はどうすればいいのか?
もしも、親が認知症になってしまったら
ほとんどの場合活用されるのが
成年後見制度
成年後見制度とは?
認知症の親の安全・財産を守るために、親の生活の支援や財産の管理を行ってくれる人(=後見人)を裁判所によって選任する制度です。
成年後見制度のメリット、デメリットについては以下の通りです。
成年後見制度のメリット
1
2
詐欺や不要な契約の防止
預貯金の管理ができ、
使い込みも防げる
3
4
介護施設との契約ができる
相続手続きを進めることができる
成年後見制度のデメリット
1
2
3
4
5
成年後見人に毎月報酬(2万円~
6万円程度)を支払う必要がある
手続きに手間がかかる
財産を親族の思うように
使えるわけではない
親族が成年後見人になれる
ケースは少ない
財産を運用・処分しづらくなる
成年後見人を選任することで、今までできなかったはずの手続きが可能になります。しかし、同時に親の財産を処分する際は成年後見人を通して行う必要があり、以前のように使うことはできなくなります。

そこで新しくできた親の資産を守る制度が
家 族 信 託
です。
家族信託とは?
他人である成年後見人ではなく、信じられる家族に財産の管理や運用、処分を任せる制度です。家族が財産を運用できるようになり、
大切な親の財産と生活を、親の意思を実現する形で自分たち家族で守ることができる方法です。

信託契約
家族にまかせられる!

娘(受託者)

父(委託者)
当事務所では、依頼者さまのそれぞれの資産や家族の状況に応じて、税理士等と相談しつつ家族信託を設計していきます。
場合によっては、遺言や生前贈与等を活用しながら家族信託を行った場合がいいこともありますので、状況に応じた柔軟な家族信託をご提案させていただきます。
お客さまに合った 家族信託を
当事務所では、ご家族とご一緒に相談
されることをお勧めしておりますので、
ぜひご家族と一緒にご相談ください。
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